本書收錄七篇論文，分別由文化大學黃沛榮教授就「文獻整理」、北京大學王博教授就「早期出土文獻」、清華大學梅廣教授就「語言科學」、香港中文大學張光裕教授就「出土古文字材料」、臺灣大學楊秀芳教授就「聲韻學」、臺灣大學張寶三教授就「字義訓詁」及臺灣大學葉國良教授就「名物制度」，探討其與經典詮釋之間的緊密關係。經典詮釋與經典閱讀相始終，假若對古代文獻及語言缺乏一定的了解，閱讀和詮釋勢必將不可能。

導言 葉國良

壹、 文獻整理與經典詮釋─以《易經》研究為例黃沛榮 1
一、 研究資料之彙集　　　　　　　　　　　　　 1
二、 語文功夫之運用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 3
三、 經典文本之釐正　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 8
四、 經典義例之闡明　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10
五、 結語　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 16

貳、 早期出土文獻與經典詮釋的幾個問題　　　　　　　　　　　　王 博 27
一、 討論的兩個背景　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 28
二、 經典系統 : 和而不同　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　33
三、 數與義　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 39
四、 有為之言與通論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 46

參、 語言科學與經典詮釋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅 廣 53

肆、 出土古文字材料與經典詮釋　　　　　　　　　　　　　　　　張光裕 85
一、 前言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 85
二、 古文字的考訂與經典詮釋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 88
三、 新出土金文材料與經典詮釋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 95
四、 新出土簡帛古籍與經典詮釋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　105
五、 餘論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　113
參考文獻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　115

伍、聲韻學與經典詮釋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楊秀芳 119
一、 前言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　119
二、 聲韻知識在經典詮釋上的重要性　　　　　　　　　　　　　　　　　119
三、 聲韻知識在經典詮釋上的有限性　　　　　　　　　　　　　　　　　130
四、 結語　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　132
參考文獻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　133

陸、字義訓詁與經典詮釋之關係　　　　　　　　　　　　　　　　張寶三135
一、 字義訓詁為經典詮釋之基礎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　136
二、 經典語境及經譯詮釋對字義訓詁之制約　　　　　　　　　　　　　　142
三、 字義訓詁在經典詮釋中之局限　　　　　　　　　　　　　　　　　　149
四、 結論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　157

柒、從名物制度之學看經典詮釋　　　　　　　　　　　　　　　　葉國良159
一、前言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 159
二、論文字聲韻訓詁與名物制度為兩種不同的知識　　　　　　　　　　　 160
三、論先儒莫不重視名物制度之學　　　　　　　　　　　　　　　　　　 162
四、論近世忽視名物制度之學的原因　　　　　　　　　　　　　　　　　166
五、 論忽視名物制度之學易造成錯誤詮釋　　　　　　　　　　　　　　　168
六、 結語　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　189

人名索引　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　191